立体ポケモン図鑑 第5集よりカプセル8、ネイティ、ネイティオ。それほど大きくもない二匹の進化セットはボリューム不足にも思えるが、それを補う繊細さがある。シリーズでは5mm(0.2mの1/40)とのことで堂々の最小サイズでありながら、この塗装精度は毎度なが…

YouTubeへの動画投稿、1作目は『劇場版 ポケットモンスター ミュウツーの逆襲 EVOLUTION』に登場した「アーマードミュウツー」の商品をまとめたもの。初投稿ということでそこそこ苦労したし、結果的に失敗した気がする部分もある。まあ、はじまりはいつだっ…

立体ポケモン図鑑 第5集よりカプセル7、ピチュー、ピカチュウ、ライチュウ。第5集にして、ポケモンの顔であるピカチュウが登場。ラインナップのカイオーガを差し置いて、筐体のディスプレイ台紙やミニパンフレットの顔にもなっている。さすがはピカ様！

立体ポケモン図鑑 第5集よりカプセル3、 ワンリキー、ゴーリキー、カイリキー。初代からいろいろな意味で愛される進化系、特にカイリキーはね。それぞれの段階に応じた色合い、絶妙な筋骨の表現に加えて、ベルトの塗装も手抜きなしでバッチリ決まっている。

立体ポケモン図鑑 第4集よりカプセル7、ラティアス、ラティオス。劇場版の主役を務め、今なお根強い人気のある準禁止級。もちろん、立体ポケモン図鑑でも第4集のメインになっているが…、そのクオリティは…。いや、こう、もっとなんかなかったのか…。

立体ポケモン図鑑 第4集よりカプセル6、タッツー、シードラ、キングドラ。極小のタッツー、刺々しいシードラ、落ち着いたデザインで神秘性溢れるキングドラと、進化系でありながら絶妙な違いを堪能できる。グドラの支柱は見栄えも良く、雰囲気も出せる素晴ら…

「シン・エヴァンゲリオン劇場版:||」の公開に先駆けて、定番商品のウエハースが発売。新規描き下ろしに加えて、シンに連なる「序破Q」からピックアップしたキャラクターやシーンで構成される全37種類。食傷気味なのは俺だけで、普通に売れている模様。

立体ポケモン図鑑 第4集よりカプセル5、ジーランス、チョンチー、ランターン、ラブカス。第4集は4匹セットが半分近くを占めるが、その最後となるのが本カプセルだ。バラエティに富んだルックスで、その色合いも鮮やかである。なんだろうね、この神がかった組…

エンスカイさんから鬼滅の刃のデコステッカーが発売。別の用事で出かけたときに手付かずのBOXが偶然売っていたので、自分用に一つ、近所のおっちゃんの娘さんに一つ。用事も終わって、帰る直前に食玩売り場を覗いたら、空箱だけが残っていましたとさ。

立体ポケモン図鑑 第4集よりカプセル4、ヘイガニ、シザリガー、コダック、ゴルダック。みずタイプでまとめられたカプセルながらも赤黄青と鮮やかだ。また、シザリガーの複雑な造形も立体ポケモン図鑑ではセットを構成する四体のうちの一体でしかない。

ガンダムバルバトス、ダブルオーライザーをパッケージに構えた「ガンプラパッケージアートコレクション チョコウエハース4」が発売。ラインナップは時代を感じさせるパッケージ多数あり。そして、なによりもシークレットだ、今回の本当の見所と言っても過言…

立体ポケモン図鑑 第4集よりカプセル3、サンド、サンドパン、サボネア、ノクタス。立体ポケモン図鑑は進化系でなくても、同じタイプという括りで一つのセットとすることは少なくない。同じタイプでもないこの進化系たちは出現場所、つまりは出身でまとめられ…

仮面ライダー 色紙ARTにも遂にスペシャル弾。1と2から11種類の色紙を特別仕様で再録し、５種類の新規描き下ろしもラインナップ。第一弾を知らずに、「空我」や「友情のバトル」を逃してしまった俺にとってはチャンス。まあ、それ手に入れてもオリジナルは欲…

立体ポケモン図鑑 第4集よりカプセル1、ルリリ、マリル、マリルリ。そもそもかなり小さいポケモンだが、故に極小の眼の塗装や、マリルリの水玉模様など見どころは多い。また、ディスプレイ台紙もラインナップも鮮やかに彩られた本弾は、それまでの厳かな雰囲…

仮面ライダーバトル ガンバライジング バーストライズ チョコウエハース02…、容赦ない名前の長さ。アーケードゲームで使用できるカードを食玩で売るのは仮面ライダーくらいなのかな。ラインナップも少なく、いくつか買うだけで狙いのものが手に入りそうなの…

立体ポケモン図鑑 第3集よりカプセル9、ユキワラシ、オニゴーリ。無印(ホウエン)では唯一、伝説でも幻でもないのにラインナップの最後に位置するセット。第3世代では出現場所が特殊だったり、進化が遅かったり、当時はちょっと変わった印象があったので手に…

プラレールの先頭車両をそのままチョコレートにしてしまった「プラレール立体チョコ」という代物。電車とか鉄道とかではなく、飽くまでもプラレールの先頭車両。チョコとはいえ、細かい模様や凹凸、ラインなど、ディテールも再現されてあり、クオリティは申…

立体ポケモン図鑑 第3集よりカプセル4のイシツブテ、ゴローン、ゴローニャ。ファンにとってはお馴染みの初代ポケモンであり、元祖いわ・じめんタイプの体現者。巨大と言うまではないにしろ、フィギュアとしてもボリュームはまずますで、ポーズにも"らしさ"が…

稼働中のアーケードゲームというかガシャポンくじ、仮面ライダー ブットバソウルで使用できるメダルの食玩。オリジナルのメダルらしく、プレイヤーは食玩も書い、食玩の購入からプレイヤーになるケースもあるということか…。仮面ライダーは多角的な展開多い…

立体ポケモン図鑑 第3集よりカプセル3はツチニン、テッカニン、ヌケニン。多少太ましいながらも雰囲気あるツチニン、小柄ながらも存在感を放つテッカニンや、虫なのかもイマイチ分からない独特の雰囲気を見事に再現しているヌケニンと、相も変わらずポイント…

『ポケモンキッズ 新ポケモンGETだぜ！編』よりルカリオ。ゲッコウガよろしく、再録なのにソード/シールドの新しいポケモンより売れてしまう悲しい現実。永遠のイケメン枠、それがルカリオなんだよね。ちなみにサルノリもヒバニーもメッソンも買っていない、…

立体ポケモン図鑑 第2集よりカプセル2のハスボー、ハスブレロ、ルンパッパ。どれもそこそこの大きさでボリュームは高水準。スケール統一のもと、毎度の全体的なプロポーションはもちろん、各々蓮のサイズ、ハスブレロの自立する驚異的なバランス、やはり神ク…

キングダムハーツ3のメモリアルキャンペーン、「IIIに繋がる物語たち」で配布、当選品、交換品だった「メモリアル・リーフレット」を紹介。ちょっと豪華とはいってもリーフレットという媒体でここまでのレア感を出せるのはコンテンツの質、広報の手腕ですな…

立体ポケモン図鑑 第3集のカプセル1、「ミズゴロウ、ヌマクロー、ラグラージ」のセット。イラストの立体化では飽き足らず、他にはないオリジナルのポーズで立体化していた神がかった時代。もう伸び伸びとした遊泳ポーズのフィギュアなんか、後にも先にも立体…

キングダムハーツ3の発売に向けたメモリアルキャンペーン、「IIIに繋がる物語たち」で当選品、交換品だった「オリジナルデザインリングノート」を紹介。めちゃくちゃ高級なわけではないですが、キンハーの非売品っていうだけでもうスーパーアイテムですよね…

立体ポケモン図鑑 第2集より「カプセル9 ジラーチ」。第1集の小さいポケモンはセットになるという概念をぶち壊す、まさかのジオラマ。むしろ、ジオラマが本体。またカプセルパンパンにしやがって…、しかも、ジオラマもめちゃくちゃクオリティ高いとかイカれ…

舞台はホウエン地方、ポケモン色紙ART3でございます。一番好きな地方なのでオールスターズみたいなもんですよ。いや、それは言い過ぎた。今回からは第三の伝説のポケモンもいるので、箔押し仕様が全3種類に。安くないんだからマジで狙いの来てください、お願…

立体ポケモン図鑑 第2集からカプセル7のマグマッグ、マグカルゴ。当時は何故こんなのに200円も使ってしまったのかと嘆いたものですが、今となってはどうしてなかなか素晴らしい。特にマグカルゴは背負う殻もそこからの炎もグラデーションかかっている神仕様。

キングダムハーツもウエハースのプラスチックカードに。ゲーム作品だからスーパーなんかでは売れ残るかなと思っていたらめちゃくちゃ売れていた…。万人受けするのか、コアなファンがいたのか。ナンバリングに多くのスピンオフがあるから次回以降も余裕で出せ…

立体ポケモン図鑑 第2集のカプセル4からキャモメとペリッパーを紹介。塗装の甘さはあるものの、やはり抜群の造形、高低差のあるポールで存在感を示す。今見ると大変素晴らしいクオリティなんだけれど、当時は全然要らなくて…、当たったときのほろ苦さは忘れ…