立体ポケモン図鑑-無印-第5集
立体ポケモン図鑑 第5集よりカプセル11、カイオーガ。第1集に収録されたグラードンが1/50であるのと同じく、こちらも1/50という無念のコンセプト逸脱…。体積は小さいほうで、グラードンのような超重量級でもなければ、組み立てるのも非常に容易である。
立体ポケモン図鑑 第5集よりカプセル9、エアームド、キリンリキ。無機質なシャープさと、哺乳類然とした生物感が混ざり合わさるセットになっている。どちらも第二世代が初出というだけであまりこの組み合わせには馴染みがないが、とても鮮やかだからそれだけ…
立体ポケモン図鑑 第5集よりカプセル8、ネイティ、ネイティオ。それほど大きくもない二匹の進化セットはボリューム不足にも思えるが、それを補う繊細さがある。シリーズでは5mm(0.2mの1/40)とのことで堂々の最小サイズでありながら、この塗装精度は毎度なが…
立体ポケモン図鑑 第5集よりカプセル7、ピチュー、ピカチュウ、ライチュウ。第5集にして、ポケモンの顔であるピカチュウが登場。ラインナップのカイオーガを差し置いて、筐体のディスプレイ台紙やミニパンフレットの顔にもなっている。さすがはピカ様!
立体ポケモン図鑑 第5集よりカプセル3、 ワンリキー、ゴーリキー、カイリキー。初代からいろいろな意味で愛される進化系、特にカイリキーはね。それぞれの段階に応じた色合い、絶妙な筋骨の表現に加えて、ベルトの塗装も手抜きなしでバッチリ決まっている。