立体ポケモン図鑑-ぜんこくばん-第5集
ぜんこくばん 立体ポケモン図鑑 第5集よりカプセル7、カイオーガ。無印のホウエン地方シリーズ から二度目の立体化であり、同様のグラードンよろしく開口して、動きのある造形となっている。ポケモンコロシアムで遊んでいて、口が開くの知ったとき、衝撃的だ…
ぜんこくばん 立体ポケモン図鑑 第5集よりカプセル6、サンダー。前弾のフリーザーに引き続き、初代準禁止級3鳥の一羽。大ボリュームの雷雲ベース&雷エフェクトを内包するカプセルは、当時は珍しい直径75mmの大型カプセル。あれは子供ながらに痺れたね…。
ぜんこくばん 立体ポケモン図鑑 第5集よりカプセル5、ラプラス。華の初代組の中でも10本の指に入るであろう圧倒的存在感。全体のバランスに疑問は残るが、たかさ2.5mのビッグサイズを1/40スケールに落とし込んだ逸品。さあ、金曜日は洞窟を探検しに行きまし…
ぜんこくばん 立体ポケモン図鑑 第5集よりカプセル4、ブビィ、ブーバー。溶岩地帯をイメージした情景ベースが付属する謎の豪華仕様。DP04のブーバーンセットの中でも、ブーバーには火炎エフェクトが付くんだよな…。担当者にブーバー好きがいたんだろうか…?
ぜんこくばん 立体ポケモン図鑑 第5集よりカプセル3、ベロリンガ、モンジャラ、メタモン、★メタモン(フシギダネにへんしん中)。たまにラインナップされる小さきものセット。メタモンはオリジナルに加えて、フシギダネに「へんしん」した姿も付属。この遊び心…
ぜんこくばん 立体ポケモン図鑑 第5集よりカプセル2、ゴースト、ゲンガー。ゲンガーだけではボリューム的にちょっと寂しいので、誤差レベルでポーズに違いをつけたゴーストとセットになっている。苦渋の決断というか、空回りというか、企画の意地みたいなも…
ぜんこくばん 立体ポケモン図鑑 第5集よりカプセル1、ゴース、ゴースト。大きさと分割できないデザイン故に、ゲンガーは別ラインナップに…。クリアパーツでつくられたゴースのハイディテールなガスエフェクトや、しっかり浮遊させたゴーストの手にこだわりを…