ま た お ま え か 。
…、みたいなノリ、しばらく見ていない。
ゴースト連戦です。
リンクのアイキャッチだけ見ると、いかにも3匹セットに思えるけれども。
まず…、ゴーストでかくね?
まあ、逆に進化先のゲンガーがそこまで大きくならず、そこそこコンパクトなサイズということなのだが。
それにしても、進化前のゴース、ゴーストはデカい。
もっとこうさ、よくある火の玉サイズに始まって、順当に大きくなるとかさ…。
例によって、分割線。
どうしてなかなかダイナミックである。
そして、独立している手はフラットに切れているのね。
気になって、画像検索しても正解っぽい。
不動の人気を誇るレペゼン初代、ゲンガー。
愛くるしいビジュアル、移り変わる世代の中で強ポケの座に居続ける安定感。
写真だと歯の彩色が雑に見えるけれど、実際は全然綺麗です。(なんでだろう?)
お前も分割線あるんかい。
そこを分割する意味あるのか…?(いや、あるんだろうけれども。)
手前からどんどん大きくなっていくという写真を撮りたいのに。
ゲンガーはリーメントのフィギュアでも色々と出ている気がする。
立体化するにしても、ほとんど紫色だから彩色も比較的楽だろうし、需要も高位置で安定しているし、死角がない。
並べると、ゴースがダントツでこわい。
怨嗟がほとばしっている…。
ゴーストはポーズ違いとのことで多分、顎下からの支柱がちょっと違うので、手の角度のことかな…?
カプセルに入っているミニパンフレットでは全く同じだし、どこがポーズ違いなのかさっぱり分からなかったあの頃。
命中率70%のさいみんじゅつとスカーフしおふきを思い出すよNE!
まあ、あの頃は禁止級ありだとダークホールか。(バトレボを思い出しながら。)
以上、ゲンガーセットでした。
ゴーストのダブりはどうにかならなかったのかと小一時間。
ゲンガーは単品で、ゴースとゴーストも設置できる情景ベースもセットにしたら…、なんて。
最終進化がドサイドンくらい大きかったら堂々の単体でもいけたんだろうけれど、ボリュームのために若干ポーズの違うゴーストを入れてくれたその心意気に敬礼。