立体ポケモン図鑑-無印-第2集
立体ポケモン図鑑 第2集より「カプセル9 ジラーチ」。第1集の小さいポケモンはセットになるという概念をぶち壊す、まさかのジオラマ。むしろ、ジオラマが本体。またカプセルパンパンにしやがって…、しかも、ジオラマもめちゃくちゃクオリティ高いとかイカれ…
立体ポケモン図鑑 第2集からカプセル7のマグマッグ、マグカルゴ。当時は何故こんなのに200円も使ってしまったのかと嘆いたものですが、今となってはどうしてなかなか素晴らしい。特にマグカルゴは背負う殻もそこからの炎もグラデーションかかっている神仕様。
立体ポケモン図鑑 第2集のカプセル4からキャモメとペリッパーを紹介。塗装の甘さはあるものの、やはり抜群の造形、高低差のあるポールで存在感を示す。今見ると大変素晴らしいクオリティなんだけれど、当時は全然要らなくて…、当たったときのほろ苦さは忘れ…
立体ポケモン図鑑 第2集よりカプセル2を紹介。ゲーム内でも序盤に出てくるジグザグマ、エネコとその進化のセットになっており、非常に親和性が高い。つや消しではないのが違和感を覚えると同時にクオリティ下がっているような気がするけれど、その水準は相変…
立体ポケモン図鑑は第2集、その中からカプセル1のアチャモ、ワカシャモ、バシャーモのセットをピックアップ。前弾のキモリに引き続き、最小クラスのアチャモからバシャーモになるまでの過程が立体で描かれている。スケール統一フィギュアはやはり偉大である……