立体ポケモン図鑑-無印-第7集
立体ポケモン図鑑 第7集よりカプセル9、デオキシス ノーマルフォルム。情景ベースは前弾のものと同一だが、本体の触手が腕に変わっている他、微妙にポーズが異なっている。第6集のものとは悪い意味で完成度が低く、せっかくの立体化の機会がもったいない。つ…
立体ポケモン図鑑 第7集よりカプセル8、レジスチル。シリーズの中でも個人的に傑作のカプセル。その理由が付属する地層を表現したような情景ベースなので、ほとんどがヴィネットのお話になってしまったけれど、幼少期の当時、それくらい感動した思い出。考え…
立体ポケモン図鑑 第7集よりカプセル7、ダンバル、メタング、メタグロス。第三世代の大本命、我らがメタグロス。DPならメタグロスだけ別カプセルにされていそうだが、まだコストに余裕があった時代に発売されたもの故に全部入り。当時は当たり前だったけれど…
立体ポケモン図鑑 第7集よりカプセル6、パッチール。第7集のメインを飾るのがパッチールというまさかのチョイス。模様違いの3匹セットとなっており、人間性ならぬポケモン性を感じられる逸品。覚えているだろうか…、火山灰が降り積もるあの草むら地帯と、そ…
立体ポケモン図鑑 第7集よりカプセル5、キバニア、サメハダー。サメを雰囲気で語るガブリアスと違って、こっちは本家本元、本場のサメですよ、と。ピラニアがサメになるっていうのも非常にセンスがいい。でも、その胸ビレを氷漬けにするような透明台座はなん…
立体ポケモン図鑑 第7集よりカプセル4、ゴクリン、マルノーム、バネブー、ブーピッグ。今まで、主にマルノームのポージングセンスがずば抜けているので個人的に傑作だったこのカプセル。記事を執筆していたら、ポケモンキッズのマルノームもほぼ同じだという…
立体ポケモン図鑑 第7集よりカプセル3、ナゾノクサ、クサイハナ、ラフレシア、キレイハナ。初代より続き、未だにくさタイプを代表する由緒正しい草花の象徴。クサイハナの支柱はどこにいったか分からないし、ラフレシアは経年劣化で自立できなくなるしで哀し…
立体ポケモン図鑑 第7集よりカプセル2、アメタマ、アメモース、コイル、レアコイル。このエアームドとキリンリキのセット並みに謎の組み合わせはなんなのさ。そして、小さい上に造形も複雑で彩色も細かいという生産側にとっては三重苦のカプセルトイ。これが…
立体ポケモン図鑑 第7集よりカプセル1、ラルトス、キルリア、サーナイト。説明不要の大人気進化系が満を持してのラインナップ。ラルトスの頭部が上向きで瞳が見えているレアな立体化。一方でサーナイト…、お前はどうしてこうなったのだ…。慢心、環境の違いか…