立体ポケモン図鑑-無印-第6集
立体ポケモン図鑑 第6集よりカプセル10、デオキシス。その独特すぎるフォルムは息を呑むような佇まいで立体化され、シンメトリーに造形された触手は非常に美しい。月面をイメージした巨大な円状の情景ベースは1/3が付属するが、残りの2/3もいずれ…。
立体ポケモン図鑑 第6集よりカプセル9、レジロック。ホウエン地方の準禁止級伝説である彼は立体ポケモン図鑑にして、2つ目の情景ベース付属。まあ、これがなかなかに華がないのがなんとも…。しかしながら、生物然としないその無機質さを見事に表現しているの…
立体ポケモン図鑑 第6集よりカプセル8、タマザラシ、トドグラー、トドゼルガ。ハスボーのように、タマザラシの時点でそこそこの大きさがあるので、なかなかのボリュームを誇るカプセル。タマザラシは可愛いなあ…。なのに、トドゼルガ…、君はどうして…(´;ω;…
立体ポケモン図鑑 第6集よりカプセル6、ヨマワル、サマヨール。立体ポケモン図鑑DPではヨノワールがついた完全版もあるのですが、こっちの素材はそれより高品質な気がする。ヨマワルの浮遊ディスプレイも相まって、そこにいるかのような存在感は流石の一言。
立体ポケモン図鑑 第6集よりカプセル5、ププリン、プリン、プクリン。説明不要の進化セットだが、その狂気じみたププリンとプリンの真顔はちょっと説明が必要かもしれない。人モノのフィギュアじゃなくても、やっぱり顔が命ってハナシ。あと、プクリンはマジ…
立体ポケモン図鑑 第6集よりカプセル8、ノズパス、ヤミラミ、クチート、チリーン。進化系なしの4体セット、これまたアツいよなあ…。フォルムもカラーも全然違うポケモンたちなのに1カプセルに詰め込まれているっていうのがね。ごっこ遊びもブンドドも捗るっ…
立体ポケモン図鑑 第6集よりカプセル2、ギャラドス。一体のみで構成されているカプセルは、伝説のポケモン以外ではトロピウスと同時に初。1/50ではあるが超巨大サイズのグラードン、カイオーガにも引けを取らない巨大さは当時の我々を魅了の渦に引き込んだ。
立体ポケモン図鑑 第6集よりカプセル1、ナマケロ、ヤルキモノ、ケッキング。第6集は当時の衝撃とその存在感を忘れさせてはくれない。今見ても、いや、今見ればこそ、この隙のないラインナップには感服するばかり。そんな中で先陣を切るのがこのセットである。