立体ポケモン図鑑
立体ポケモン図鑑 DP 02よりカプセル4、タマンタ、マンタイン。ブイゼル&フローゼルの海面に連なる海底の情景ベース。海底ということで一段と地味な雰囲気だが、ちょっとしたイマジネーションマジックでぼんやりと神秘的に仕上がっている。あとはタマンタ可…
立体ポケモン図鑑 DP 02よりカプセル3、ブイゼル、フローゼル。シリーズ中、最強の合体情景ベースと名高い(勝手に)。このカプセルがその1ピースだが、単体でも最高傑作。ジオラマに合わせた2匹の造形は「生きて、そこにいる」と錯覚させるほどの臨場感がある…
立体ポケモン図鑑 DP 02よりカプセル2、ムックル、ムクバード、ムクホーク。ホワイトとグレー系統のカラーリングで都会感を放つシック鳥ことムックル族(勝手な設定)。優秀すぎたあの日のムクホークはさておき、翼を広げる珍しいムックルがとても可愛いので見…
立体ポケモン図鑑 DP 02よりカプセル1、ナエトル、ハヤシガメ、ドダイトス。DP01とかいう第0弾のあとには、実質第1弾のDP02が待っている。まずは、世代の始まりに位置する御三家のくさタイプセット。そういえば、名探偵ピカチュウの超巨大ドダイトス、よかっ…
立体ポケモン図鑑 DP 01よりカプセル5、パルキア。ポップでファンシーなカラーリングながら圧倒的存在感を放つレアラインナップ(多分そう)。学生時代に親の反対を押し切って、人生初のオークションで買った思い出。あの頃は取引ナビもかんたん決済もなくてさ…
立体ポケモン図鑑 DP 01よりカプセル4、ルカリオ。劇場版名義で堂々ラインナップされ、正真正銘のシークレット仕様も存在したSPECIAL04に引き続き、DP編の第一弾にも登場。今回も情景ベース付属の豪華仕様、優遇されっぷりということで、そのクオリティたる…
立体ポケモン図鑑 DP 01よりカプセル3、ウソハチ、ウソッキー、マネネ、バリヤード。ニューラ&マニューラに引き続き、ルカリオ映画におけるサブ新ポケモンとしての抜擢でラインナップ。騙し、欺く、欺瞞の象徴ともいえる極悪非道のポケモンセット。(ひどい言…
立体ポケモン図鑑 DP 01よりカプセル2、ニューラ、マニューラ。ニューラはぜんこくばん 第2集から再びラインナップ、マニューラはSPECIAL04の2タイプと合わせると3つの造形という恵まれっぷり。ポケモン界の小悪党、劇場版効果で思いがけない優遇…、現場から…
立体ポケモン図鑑 DP 01よりカプセル1、ナエトル、ヒコザル、ポッチャマ。幻の「ぜんこくばん 第7集」が発売中止となり、ゲームの発売にタイムリーな感じで出たこちらの新章。パルキア以外は、はじまりの3匹セット、ルカリオ映画の新ポケモンと、スペシャル…
ぜんこくばん 立体ポケモン図鑑 第6集よりカプセル8、ポケモンセンターセット3、ラッキー。本シリーズのポケモンセンターも最終章(?)。当時、これを600円で完成するように作った偉人がいたんだ。最近のタカラトミーもアツいガチャ出しているからチェックして…
ぜんこくばん 立体ポケモン図鑑 第6集よりカプセル7、ポケモンセンターセット2、ジョーイ、ロコンのタマゴ、イーブイのタマゴ。マシンにセットされたモンスターボールの色分けや、シール仕様の壁掛けテレビとオブジェクトも抜かりないのが立体ポケモン図鑑ク…
ぜんこくばん 立体ポケモン図鑑 第6集よりカプセル6、ポケモンセンターセット1、ジュンサー、ガーディ。秀逸な情景ベースが大きなアクセントでもある本シリーズ。遂に、情景ベースを主題にしたラインナップが登場。ジュンサーさんの脅威の彩色量にも注目いた…
ぜんこくばん 立体ポケモン図鑑 第6集よりカプセル5、ケンタロス、ヤンヤンマ。現在は3種類のリージョンフォームが存在する初代闘神ケンタロスがオリジナルの姿で収録。まとまりのある造形がとてもお気に入り。ヤンヤンマとは低出現率繋がりでセットになって…
ぜんこくばん 立体ポケモン図鑑 第6集よりカプセル4、ポニータ、ギャロップ。この美しい炎のクリアパーツエフェクトこそ、現代のミニフィギュアより失われたものである…、と大口を叩きたい。ガラルポニータとガラルギャロップは自作するしかないね、とほほほ…
ぜんこくばん 立体ポケモン図鑑 第6集よりカプセル3、ニドラン♂、ニドリーノ、ニドキング。今弾のメインを飾るニドキングが登場…、なのだが、やけに優しい雰囲気じゃね…。そして、初代ポケットモンスターでニドリーノと戦っていたゲンガーらしき謎のポケモン…
ぜんこくばん 立体ポケモン図鑑 第6集よりカプセル2、コラッタ、ラッタ、オタチ、オオタチ。序盤ノーマルの詰め合わせというほんわかセット。オタチとオオタチの可愛さに癒やされつつも、コラッタの残念クオリティに目を覚まさせられる。同郷のポッポはなか…
ぜんこくばん 立体ポケモン図鑑 第6集よりカプセル1、アンノーン [O,P,Q,R,S,T,U]。アンノーンセットの3つ目は順当にO~Uの7匹。ハズレ枠に見えて…、ちゃんとハズレ枠。それよりもなんだかんだでぜんこくばんの最終弾。これが終われば、長旅のDP編が始まるよ…
ぜんこくばん 立体ポケモン図鑑 第5集よりカプセル7、カイオーガ。無印のホウエン地方シリーズ から二度目の立体化であり、同様のグラードンよろしく開口して、動きのある造形となっている。ポケモンコロシアムで遊んでいて、口が開くの知ったとき、衝撃的だ…
ぜんこくばん 立体ポケモン図鑑 第5集よりカプセル6、サンダー。前弾のフリーザーに引き続き、初代準禁止級3鳥の一羽。大ボリュームの雷雲ベース&雷エフェクトを内包するカプセルは、当時は珍しい直径75mmの大型カプセル。あれは子供ながらに痺れたね…。
ぜんこくばん 立体ポケモン図鑑 第5集よりカプセル5、ラプラス。華の初代組の中でも10本の指に入るであろう圧倒的存在感。全体のバランスに疑問は残るが、たかさ2.5mのビッグサイズを1/40スケールに落とし込んだ逸品。さあ、金曜日は洞窟を探検しに行きまし…
ぜんこくばん 立体ポケモン図鑑 第5集よりカプセル4、ブビィ、ブーバー。溶岩地帯をイメージした情景ベースが付属する謎の豪華仕様。DP04のブーバーンセットの中でも、ブーバーには火炎エフェクトが付くんだよな…。担当者にブーバー好きがいたんだろうか…?
ぜんこくばん 立体ポケモン図鑑 第5集よりカプセル3、ベロリンガ、モンジャラ、メタモン、★メタモン(フシギダネにへんしん中)。たまにラインナップされる小さきものセット。メタモンはオリジナルに加えて、フシギダネに「へんしん」した姿も付属。この遊び心…
ぜんこくばん 立体ポケモン図鑑 第5集よりカプセル2、ゴースト、ゲンガー。ゲンガーだけではボリューム的にちょっと寂しいので、誤差レベルでポーズに違いをつけたゴーストとセットになっている。苦渋の決断というか、空回りというか、企画の意地みたいなも…
ぜんこくばん 立体ポケモン図鑑 第5集よりカプセル1、ゴース、ゴースト。大きさと分割できないデザイン故に、ゲンガーは別ラインナップに…。クリアパーツでつくられたゴースのハイディテールなガスエフェクトや、しっかり浮遊させたゴーストの手にこだわりを…
ぜんこくばん 立体ポケモン図鑑 第4集よりカプセル12、ヒメグマ、リングマ。額に三日月のあるキラキラファンシーベアことヒメグマがかなり高水準のクオリティで再現。そして、リングマは熊すぎる。両肩の謎のふさふさと大きな輪っかがあっても…、あまりにも…
ぜんこくばん 立体ポケモン図鑑 第4集よりカプセル9、レディバ、レディアン、イトマル、アリアドス。バージョンで出現が異なる第二世代の序盤虫。無駄に大きめなレディバに恐れおののくがいい。単調に見える情景ベースもなかなかの密度感で、賑やかな一品と…
ぜんこくばん 立体ポケモン図鑑 第4集よりカプセル8、ホーホー、ヨルノズク。第二世代の序盤鳥であり、モチーフはフクロウ、夜行性故のそこはかとないダークさを放つ。そして、ホーホーは時計の針や歯車の意匠が盛り込まれたシャレオツバード。メガヨルノズ…
ぜんこくばん 立体ポケモン図鑑 第4集よりカプセル7、フリーザー。初代準禁止級伝説の一角が遂にラインナップ。硬質パーツの翼はその先まで広がり、美しい姿で完成する上、氷の情景ベースも付属する逸品。見ているか、スケールワールドよ…、これが芸術だ。
ぜんこくばん 立体ポケモン図鑑 第4集よりカプセル5、ガルーラ(Aパターン)。当時、ガルーラ(Bパターン)という名称でメガガルーラに近いものがラインナップされていた。お腹の子供が成長していないから、メガではないのよね。まあ、それは手に入らなかったの…
ぜんこくばん 立体ポケモン図鑑 第4集よりカプセル4、パウワウ、ジュゴン。元祖こおりタイプポケモンが水中ヴィネットのような情景ベースとともに収録。このポケモンにこの台座を付けようというのがね、担当者はよく分かっているなあ…。そして、白いクリアパ…