ガンダムマン(直球)…。
ガンダムの40周年記念の一環らしいけれど、逆に何故今までなかったのかというようなコラボレーション。
カードがついているウエハースとは違い、オマケ扱いのシールがお菓子のウエハースと比べて割を食ってないので飲食物扱いの消費税8%というね。
いた、意味分からんて…。
そして、子音が同じだからガンダムマンじゃなくて、ガンダマンで良かったんじゃ…?
っていうのは野暮っすかね…(*´∀`*)
特に興味がない場合はパッケージの種類分しか買わないのに、自然と2つ買ってしまった。
同時にガンプラのウエハース3も買っていたりしたんで、その勢いかも。
週末の買い物と同時に買うので、ちょっと周りの目が気になる(*ノω・*)テヘ
東日本は連邦軍が先行販売で、西日本はジオン公国軍が先行販売。
ジオンのほうも出たら2ついくかな。
ラインナップが書かれていないけれど、特段欲しいものがあるわけでもなく…。
アムロとガンダムのスペシャルな感じのやつ以外だと、ファイナルシューティングとか無難にセイラとかがいいかな程度。
あ、マチルダもいいよね。
とか言っていたらファイナルシューティングきたああああああああああ!!!!!
間違った、ラストシューティングだった…。
ファイナルシューティングはユニコーンだね、ここまで気付かなかっったので戒めで修正しないでおこう…(ヽ´ω`)
一年戦争に絞ったのは賛否分かれるところだと思うっすけれど、ラストシューティング入れたのは英断。
ファーストガンダムでも最終回のシーンでありながら一番有名なシーンなんじゃないかっていうレベルで有名だしね。
実は自動制御でアムロは乗っていないとかいう夢のない展開だけれど( ^ν^ )
この勢いでセイラ、マチルダもワンチャン…。
そう、ガンキャノン!
ガンキャノンなんだよ、現実は…。
一枚くらいは人物欲しかったね、ハヤトとかいう面倒なの来ても嫌だけれどさ。
てきとうにシールの裏面。
ビックリマン系統は全部こんなん書いてあるんだよね。
地元のスーパーに売れ残っている北斗の拳のビックリマンも…、というかあれが一枚でも買われたのだろうか…。
という2枚でした。
いや、完全に勝ち!
全24種類からよくラストシューティング引いたよ、俺!
でも、気分をよくしたので買い足すかといわれると…、いや、これはちょっと要らんね。
プラスチックカードとかならまだ良かったんだけれど、シールだし、曲がっているし、デザインは好きじゃないし…(ボロクソ)。
でも、一つ言いたいのはこれ内袋にも入れないでウエハースと密着してんのは勘弁して欲しいなあ。
いや、代々そうなんだろうから買えないのは分かるんだけれど、どう考えてもオマケじゃなくて、シールが本体なんだからさ…。
そういうのもあるので買い足しはなし、勝ち逃げですゾ。
さて、ジオンのほうも出たら狙いはラストシューティングと対になるジオングだ。
商品概要(略式)
メーカー : ロッテ
ラインナップ : 全24種類
発売日 : 2019年10月22日
価格 : 100円(税抜き)