H to Nを経て、O to Uです。
第3集と第4集に引き続き、第5集を飛ばして、アンノーンセットの3つ目。
気が付けば、ぜんこくばんの最終弾である第6集ですよ。
全28種類が存在する中、本シリーズでは4つの7匹セットに分割されていて、今回はラストのひとつ前。
撮影前に全てバラして、埃をとったり、向きの調整をしたりしているんですが、アンノーンの角度をうろ覚えでやると結構ボロボロでした。
Oの目玉に繋がる縦線が下側にあったり、Sは文字通りの角度ではなかったり。
緩いエッジや光の反射が僅かな生物感を漂わせている。
舵輪を連想させそうな姿のUがお気に入り。
久々に見ると、Qのアンノーンはなんのアルファベットか忘れてしまう。
案の定、確認するまで、斜めにしないで棒を縦にしていたし。
もうこういう透明な支柱も珍しくなったよね、昨今…。
不透明で目立ちまくるデカい台座が多い…、悲しいことやで…。
ゴースとか実体ないやつは抜きでさ。
以前も書いた気がするけれど、アンノーンセットで繋がる情景ベース欲しかったなあ…。
アルフのいせきの屋内っぽいやつでもいいし、屋外のシントいせきっぽいやつでもいいからさ…?
A to Uだぜ!
真ん中のH to Nがなんかシャープに見える…、気のせい?
ルギアとホウオウ、ディアルガ、パルキア、ギラティナ、アルセウスとなら親和性あるのだが、超古代の伝説ポケモンとはちょっと微妙かもね。
以上、アンノーン[O,P,Q,R,S,T,U]でした。
もうなにも書くことねーよ…、と思いながら文字を打っていたわけですが、なんとなく感じただろうか…?(なんてこと言うんだ。)
さて、かなりのハイペースで3/4が出たんだから、もう間もなく、V to ?が出てくるんだろうなあ…。
乞うご期待ですゾ。