只今、レジスタンス

世の歪みの全てに抵抗する工作活動…、という建前。

【レビュー】ポケットモンスター ぜんこくばん 立体ポケモン図鑑 第6集 「CAPSULE 1 アンノーン [O,P,Q,R,S,T,U]」【カプセルトイ】

H to Nを経て、O to Uです。

 

 

第3集と第4集に引き続き、第5集を飛ばして、アンノーンセットの3つ目。

 

www.takaratomy-arts.co.jp

 

気が付けば、ぜんこくばんの最終弾である第6集ですよ。

 

正面

 

全28種類が存在する中、本シリーズでは4つの7匹セットに分割されていて、今回はラストのひとつ前。

 

左斜め前

 

撮影前に全てバラして、埃をとったり、向きの調整をしたりしているんですが、アンノーンの角度をうろ覚えでやると結構ボロボロでした。

 

Oの目玉に繋がる縦線が下側にあったり、Sは文字通りの角度ではなかったり。

 

左斜め後ろ

 

緩いエッジや光の反射が僅かな生物感を漂わせている。

 

右斜め前

 

舵輪を連想させそうな姿のUがお気に入り。

 

久々に見ると、Qのアンノーンはなんのアルファベットか忘れてしまう。

案の定、確認するまで、斜めにしないで棒を縦にしていたし。

 

右斜め後ろ

 

もうこういう透明な支柱も珍しくなったよね、昨今…。

不透明で目立ちまくるデカい台座が多い…、悲しいことやで…。

 

側面

 

薄さでいったら、アンノーンが全ポケモンで一番だろうか…?

ゴースとか実体ないやつは抜きでさ。

 

背面

 

以前も書いた気がするけれど、アンノーンセットで繋がる情景ベース欲しかったなあ…。

アルフのいせきの屋内っぽいやつでもいいし、屋外のシントいせきっぽいやつでもいいからさ…?

 

アンノーン[A,B,C,D,E,F,G,H,I,J,K,L,M,N,O,P,Q,R,S,T,U]

 

A to Uだぜ!

 

真ん中のH to Nがなんかシャープに見える…、気のせい?

 

カイオーガと比較

 

ルギアとホウオウ、ディアルガパルキアギラティナアルセウスとなら親和性あるのだが、超古代の伝説ポケモンとはちょっと微妙かもね。

 

アンノーン[O,P,Q,R,S,T,U]

 

以上、アンノーン[O,P,Q,R,S,T,U]でした。

 

もうなにも書くことねーよ…、と思いながら文字を打っていたわけですが、なんとなく感じただろうか…?(なんてこと言うんだ。)

 

さて、かなりのハイペースで3/4が出たんだから、もう間もなく、V to ?が出てくるんだろうなあ…。

乞うご期待ですゾ。